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チームビルディングで行うゲーム3選。短時間で終わる室内ゲーム

チームビルディングで行うゲーム3選。短時間で終わる室内ゲーム

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目次

    チームビルディング研修に使えるゲームを以前にもご紹介しました。チームビルディング研修にゲームを取り入れている企業は多くあります。今回は、短時間で終わる室内ゲームをピックアップしてご紹介します。

    以前ご紹介した、チームビルディングに有効なゲーム紹介記事は下記です。

    チームビルディングに有効な、簡単にできるゲーム5例。

    ゲームは短時間でも実践できるのが魅力

    合宿や研修を開催するには、プログラム作成や場所の確保など、多くの準備が必要になりますが、ゲームであれば大がかりな準備は不要です。

    気軽に開催できるので、定期的に行うことができますね。

    メンバーが効果を感じられる進め方を

    ゲーム研修での典型的な失敗例は主に2つ。

    • ・勝ち負けにこだわってしまい、ギスギスしてしまう
    • ・ゲームに熱中しすぎてコミュニケーションがおろそかになってしまう

    ゲーム研修の目的は、ゲームを通じてメンバー同士のことを知り、会話のきっかけを作ってもらうこと。この目的を忘れないようにしましょう。

    ファシリテーターは、ゲームの効果を実感できるように進行する必要があります。

    ゲームの流れ

    ファシリテーターは、次のような流れに沿ってゲームを行うとよいでしょう。

    1. ゲームを行う目的を説明する
    2. ゲームの手順とルールを説明する
    3. ゲームを行うグループを作る
    4. ゲームを実施する
    5. グループごとに意見交換やフィードバックを行う
    6. 全体でゲームの振り返りや分析をする
    7. 感想や意見交換をする

    この手順は『目的確認』『アサイン』『計画や手順の作成』『実行』『フィードバック』という、実際のビジネスの流れに沿っているので、業務の流れを擬似体験できる進行になっています。

    1ゲーム10分程度のゲーム

    1ゲーム10分ほどで行える簡単なゲームを紹介します。仕事の息抜きに利用したり、合間をみて実施してみるのもよいでしょう。

    ワンナイト人狼

    テレビやドラマでも話題になった『人狼ゲーム』の簡易版です。本来の人狼ゲームは1ターンを1日と呼び、何日も続くゲームなので、長ければ数時間かかりますが、こちらは1ターン(1日)で終わるため、10分程度で気軽にプレイできます。

    プレイ人数は1チーム3名〜7名で、カードゲームとして販売されているものですが、ブラウザだけで遊ぶことができるサイトもあるようです。

    プレイヤーは最初にカードを引きます。カードに記載された役が自分の役割です。役割は狼チームと村人チームにわかれており、遊ぶ人数に応じて狼は1〜2人、それ以外は村人です。狼チームはチームメンバーを把握できますが、村人チームはチームメンバーを知ることはできません。

    全員で、自分たちの中に紛れ込んだ狼が誰なのかを話し合い、それぞれの意見で狼だと思う人物に投票します。狼は村人を装い、村人チームのプレイヤーに疑いが向くよう、うまく誘導しなければいけません。

    投票は一度だけ。投票数最多のプレイヤーが狼チームなら村人チームの勝ち、村人チームなら狼チームの勝ちです。

    狼を見つけるために、メンバーは積極的に対話する必要があります。論理的思考ができる人やリーダーシップをとれる人が活躍しやすいため、人狼ゲームはチームビルディング研修でよく用いられるゲームの一つです。

    本来の人狼ゲームは10人以上が参加するゲームですが、ワンナイト人狼の方が短時間で簡単に行えますし、1回の投票で終わるので、前夜の投票結果から狼を特定されることがありません。そのため狼チームが嘘をつきやすく、初心者にもやさしい作りとなっています。

    ヘリウムリング

    プレイ人数は1チーム6~10名。1回5分程度の簡単なゲームです。

    1チームに1つ、フラフープを用意します。チームメンバーは輪になって向かい合わせに立ち、全員の人差し指にフラフープを乗せて支え、フラフープが地面から浮いている状態になれば準備完了。あとは、誰の指も離れないようにフラフープを地面につければゲームクリアです。

    全員で息を合わせる必要があり、誰かがリーダーシップをとって連携しなければクリアは難しいはずです。誰かがリーダーとなる必要性、フォローするサブリーダーの必要性、トライ&エラーを繰り返すことの重要性を学べます。

    チームに必要なものが、この5分にすべてつまっています。

    1ゲーム20分程度のゲーム

    20分ほどでできるゲームです。

    マシュマロチャレンジ

    4人1組で行うゲームです。制限時間内に、与えられた材料とルールで、どれだけ高いタワーを建てられるか、チーム同士で競います。

    1組に対して、マシュマロ1つ・パスタ20本・テープ90cm・ひも90cm・はさみ1本を用意します。

    ルールは、パスタとテープ、ひもでタワーを作り、頂上にはマシュマロを置句ことです。マシュマロはタワーに刺しても構いません。テープで足場を固定するのは禁止です。

    創造性と連携、指示系統の大切さを学ぶことができるゲームです。作業が終わった後は、必ず振り返りを行いましょう。指揮系統の確認や改善点が見えてくるはずです。

    時間の長さより質が重要

    ゲーム研修は、準備も比較的簡単で、気軽に開催することができます。制限時間の決まったゲームであれば、プログラムに組み込みやすいのもメリットの一つです。

    短いゲームをより効果的な研修にできるように、目的の把握や説明をしっかり行い、フィードバックも必ず実施しましょう。


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    HR大学 編集部

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