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日本企業のタレントマネジメントシステム導入の実態に迫る!約30%が「人事評価の運用」を導入後の課題として回答

2020/12/21

クラウド人材管理システム「HRBrain」を提供する、株式会社HRBrain(東京都港区、代表取締役社長 堀 浩輝 、以下「当社」)は、関東在住の25歳以上の経営者または人事担当者へ、「タレントマネジメントシステム導入の実態と課題」をテーマとしたインターネット調査を実施いたしました。

 新型コロナウイルスの影響によりリモートワークの導入が進みましたが、それと同時に人材評価・管理の課題も浮き彫りになりました。 そうした中、新しい評価体系を作り、自社の人材を活かすための「タレントマネジメントシステム」に注目が集まっており、各社システムの導入ないしは検討を進めています。

 本調査は、新型コロナウイルスにより人事課題が刻々と変化していく中、各社のタレントマネジメントシステムの導入状況および課題を明らかにすることで、今後の導入を検討されている方々への情報提供の目的で調査を実施いたしました。

■調査結果のポイント

【タレントマネジメントシステムの導入成功の鍵は、自社の運用フローにあった使いやすいシステム選定】

✔タレントマネジメントシステムは従業員規模が大きいほど利用傾向にあり、従業員の評価・管理の課題感が高いことがわかる

✔「人事評価の運用のやりづらさ」が導入後の課題に。自社で運用がまわり、定着化までできる使いやすいシステム選定が大事な要素になる

✔システム選定のポイントとして「セキュリティ」や「分析のしやすさ」が上位に挙げらており、安全・簡単に利用できるシステムが求めてられている

■調査概要

実施時期:2020年9月18日〜9月22日
実施手法:インターネット調査
調査対象者:関東在住、男女、25歳以上、経営者・人事担当者(従業員規模30人以上)
サンプル数:500

*本資料に含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず『HRBrain調べ』と明記下さい。

■調査結果詳細

・タレントマネジメントシステムの利用状況

(1)タレントマネジメントシステムの現在・過去利用の合算値は従業員規模「1000人以上」が約30%を占める

Q.1 タレントマネジメントシステムを現在利用していますか?

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タレントマネジメントシステムの利用状況を尋ねたところ、「現在利用している」「過去利用していた」の合計は16%でした。従業員規模別にみると、タレントマネジメントシステムの現在・過去利用の合算値は「1000人以上」で28%と最も高く、次いで「300-1000人未満」16%、「30-300人未満」8%と続きます。従業員規模が大きいほど、従業員の評価・管理に関する課題が多く、タレントマネジメントシステム導入に積極的な傾向があることがわかりました。

(2)直近1年以内に導入を決定したのは全体の10%

Q.2 「タレントマネジメントシステム」を直近1年以内に導入しましたか?

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「導入を決定した」は10%で、「検討しているが未導入」は12%となりました。
テレワークでの従業員の評価・管理方法に関して、急激な変化がおきており、各社対応を実施・検討していることが伺えます。
また、従業員規模が大きいほど直近1年以内にタレントマネジメントシステムを導入している傾向があり、30-300人未満が4%に対し、1000人以上は18%と約4.5倍の差があることがわかりました。

・タレントマネジメントシステム導入後の課題

(3)人事評価の運用がやりづらい」が約30%に

Q.3 導入後課題になったことを以下より全てお選びください。

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全体では「業務フローへの組み込み・定着化」(34%)が最も高く、次いで「人事評価の運用がやりづらい」(33%)、「データ不足で分析ができない」(29%)と続きます。
従業員規模別にみると、30-1000人未満で「業務フローへの組み込み・定着化」「データ整理」が1000人以上より高い傾向にあり、まだ整っていない環境の中、タレントマネジメントシステムを活用していくことに課題がありそうです。
一方、1000人以上では「データ不足で分析ができない」「人事評価の運用がやりづらい」といったことが課題として挙げられています。
システム導入後、人事評価を自社の目的に沿って適切に運用するために人事や現場が使いやすいUI・UXを備えていることや、運用定着化までの適切なサポートを受けられるシステムを選定することが大事な要素となりそうです。

・タレントマネジメントシステムを選択する際の重視点

(4)1000人以上の企業では「セキュリティ」「サービスの安定性・継続性」が上位

Q.4 タレントマネジメントシステムを選択する際に重視する点を全てお選びください。

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タレントマネジメントシステムを選択する際の重視点を従業員規模別にみると、1000人以上の規模では「月額費用」「初期費用」などの価格面については低い傾向にあり、価格面よりも「セキュリティ」や「サービスの安定性・継続性」を重視する傾向がありました。従業員の個人情報や企業の根幹となる人事データを取り扱うため、安全に扱えるシステムが求めらていました。300-1000人未満では「分析のしやすさ」が最も重視される傾向にあり、実際に利用する人事や現場が使いやすく、システムを運用していけるかどうかを選定基準にしていることがわかりました。
30-300人未満では、月額費用を最も重視しており、費用対効果を見た上で最適なシステム選定をおこなっていることがわかりました。

また、どの従業員規模で見ても、「分析のしやすさ」は上位に入っており、タレントマネジメントシステムを導入したことで得られる様々な人事データを活用して、経営に活かしていくことが求められていました。システム導入が目的ではなく、その後の運用を想定し、目的に合わせたシステム選定が必要になります。

社  名:株式会社HRBrain
所 在  地:東京都港区西麻布3-2-12 西麻布ソニックビル6階
代表取締役社長:堀 浩輝
設  立:2016年3月1日
資 本  金:1億円
サービスURL: 
https://www.hrbrain.jp/

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