#人材育成
2023/10/30

マンダラートとは?目標達成!大谷翔平選手も活用したツールを紹介

目次

マンダラートとは

曼荼羅が描かれた布

マンダラートとは、マス目にアイデアを書き込むことで思考を整理したり広げたりする技法のことです。使用するマス目が仏教の曼荼羅模様に似ているため、曼荼羅+アートでマンダラートと名付けられました。

目標達成!大谷選手のマンダラート

マンダラートは、目標達成のために活用することができます。メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手も、高校時代にこのマンダラートを作成しています。「8球団からドラフト1位で指名される」ことを目標とし、それを達成するために必要なことを明確にしています。

アイデア出しにも!ビジネスでのマンダラート

マンダラートは、ビジネスにおけるアイデア出しにも活用することができます。

マンダラートは、マス目を無理矢理にでも埋めることで、固定観念を取り払うことができるという効果があります。そのため、新商品の開発など固定観念にとらわれない新しい発想が必要なときに有効な技法です。

マンダラートの作り方

白い紙に書こうとする手

目標達成やアイデア出しに使えるマンダラートですが、実際の作り方を順を追って説明します。

1.中央の1マスにテーマを書く

まず、9×9の81マスを作成を作成し、マスの中心にメインテーマを記入します。

マンダラートのステップ1

2.周辺の8マスを埋める

メインテーマの周りの8マスに、メインテーマから連想される事柄を記入します。8マス全てを埋めるのは意外と難しいですが、必ず埋めるようにします。無理にでも絞り出すことで、アイデアを生み出すことができます。

マンダラートのステップ2

3.それぞれのマスから派生させて深堀りする

中央の9マスを囲む、9マス×8個のマスの中央に、上述の2.で書いた事柄をそれぞれ転記します。そして、その事柄に対して、連想される事柄を周りの8マスに書き出して深堀りします。

マンダラートのステップ3

マンダラートの具体例

曼荼羅の柄のノート

マンダラートの意味や作り方をご紹介してきましたが、イメージをつかむために、具体的な例をご紹介します。

大谷翔平選手のマンダラートの具体例

まずは、前述した大谷翔平選手のマンダラートをご紹介します。目標を達成するために、必要な行動が具体的に書き表されています。

大谷翔平選手のマンダラート

(※参照)スポーツニッポン

アイデアを広げたいときのマンダラートの具体例

次に、アイデアを広げたいときのマンダラートの例として、「優秀なキャリア人材の獲得」というテーマで作ったものをご紹介します。具体的なアイデアが広がって可視化され、実行しやすくなります。

アイデアを広げたいときマンダラート例

マンダラートを作成するツール

スマートフォンを持つ手

マンダラートは、手書きでも簡単に作成することができますが、アプリやエクセルを使うとより簡単に作成できます。また、アプリやエクセルで作成すると、完成したマンダラートをチームメンバーと共有したり、保存したりすることが簡単にできるため、おすすめです。

公式アプリMandalArtで作る

MandalArt」は、マンダラート考案者の今泉浩晃さんが代表を務める株式会社ヒロ・アートディレクションズが提供する公式アプリです。アプリをスマートフォンに入れておけば、どこでも思い立ったときにマンダラートを作成できるため日常的に活用することができます。

エクセルで作る

マンダラートはエクセルでも簡単に作成することができます。自作が難しい場合でも、「マンダラート エクセル」で検索すると、マンダラートのテンプレートをダウンロードして使うことができます。

人事評価・目標管理をカンタン・シンプルに

HRBrainは人事評価と目標管理を確かな成長につなげる人事評価クラウドです。

HRBrainは、従業員の目標設定から評価までのオペレーションの全てをクラウド上のソフトウエアで効率化するサービスです。MBOやOKR、1on1などの最新のマネジメント手法をカンタン・シンプルに運用することができます。

「そろそろ人事制度を整備したいが大変だし、誰に相談したらいいか分からない・・」

「もっと目標意識を高めて、メンバーに自発的に成長をして欲しい・・」

「管理作業に時間・工数が掛かりすぎる。無駄な業務に時間を割きたくない・・」

このような悩みをHRBrainで解決できます!

無料トライアル実施中!ぜひお試しください!

HR大学編集部
HR大学 編集部

HR大学は、タレントマネジメントシステム・組織診断サーベイを提供するHRBrainが運営する、人事評価や目標管理などの情報をお伝えするメディアです。難しく感じられがちな人事を「やさしく学べる」メディアを目指します。

\ この記事をシェアする /

  • X
  • LinkedIn

おすすめ記事