いま求められる
人的資本の情報開示とは
人的資本経営とは
従業員を「資源」ではなく「資本」として捉え
ひとりひとりの価値を持続的に向上させるために
積極的な人材投資および人事施策を通じて
中長期的な企業価値の向上を目指す経営

を参考に弊社で作成
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220324_hr_02.pdf
人的資本経営に求められること

「人材版伊藤レポート」 を参考に弊社にて作成
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/pdf/20200930_1.pdf
注目が高まっている
人的資本の情報開示
ISO30414の11領域の一覧
- 1
コンプライアンスと倫理
企業のコンプライアンスと倫理関する領域
- 2
コスト
人件費や採用費など、人事にまつわるコストに関する領域
- 3
ダイバーシティ
人材の多様性に関する領域
- 4
リーダーシップ
企業のリーダーシップを取る人材などに関する領域
- 5
組織文化
従業員のエンゲージメントや満足度などの組織文化に関する領域
- 6
組織の健康・安全・福祉
従業員の健康・安全・福祉といった健康経営に関わる領域
- 7
組織の健康・安全・福祉
従業員一人当たりの生み出した利益等の生産性に関わる領域
- 8
採用・異動・離職
従業員の採用・異動・離職に関する領域
- 9
スキルと能力
従業員の有するスキルや能力、また能力開発に関する領域
- 10
後継者育成
重要なポジションの後継者育成計画に関する領域
- 11
労働力確保
企業がどのくらいの労働力を確保できているかを示す領域
https://www.hrbrain.jp/media/human-resources-management/iso30414
人的資本の測定・開示の実態

具体的にはISO30414を参考に24項目の人的資本情報を確認し、全項目を集計したもの。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20211221_hr_01.pdf
人的資本に関する
お役立ち資料
HRBrainで実現できること

HRBrainの取り組み
人的資本経営・情報開示、従業員エクスペリエンスの向上をテーマに
専門家・人事・経営・投資家の方々との対談記事を最新情報として配信しています。
累計導入社数 2,000社以上※
お問い合わせ
累計導入社数 2,000社以上※
HRBrainがまるごと分かる
資料はこちら
※2022年12月時点