クラウド型目標・評価管理サービス「HRBrain」有料利用社数が300社を突破
株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、HRBrain)は、提供するクラウド型目標・評価管理サービス「HRBrain」の有料利用社数が、サービスローンチから1年8ヶ月で300社を突破したことをお知らせします。
昨今、働き方改革が進むなかで、「生産性の向上」が注目されており、日本のHR(Human Resource) Techの市場は近年広がりを見せています。「HRBrain」は、2017年1月のローンチ以降、大手企業から新進気鋭のIT企業をはじめ、飲食、アパレル、人材など、業種・業態問わず様々な企業に導入いただいています。目標・評価の運用に掛かる単純作業を最大73%*ほど削減することに成功し、導入と同時に目標評価制度を開始した企業様も多数おります。システム自体わかりやすく運用しやすいため、導入企業様には、操作が簡単で導入しやすい、納得感のある目標・評価管理で従業員の力を引き出せる、従業員間で目標が共有され何に時間を使うべきかを明確化できたなどの点で好評をいただいております。
*HRBrain独自調べ
HRBrainは、今後もシステムの提供を通して、企業の目標・評価の管理におけるベストソリューションを提供していきます。
利用社数の推移
2017年1月にHRBrainをリリースして以来、急速に利用社数を拡大しており、2018年8月に300社を突破し、盛り上がりを見せるHRTech業界の中でも短期間で際立った実績を示しております。
HRBrainについて
HRBrainは、企業で広く用いられている目標シートの記入から人事担当者による評価管理までをクラウドで一元化することで、評価業務を効率化し、蓄積されていくデータを元に効果的な人事戦略を可能にしていく従業員の目標・評価管理サービスです。
定番のMBOやOKRなどグローバルな成長企業にて用いられている様々な目標制度や評価制度をフォーマットから選択するだけで即日で導入することができ、面談記録の一元管理機能や完全に自動化された集計機能などを活用することで、人事やマネージャーにのしかかる目標・評価管理プロセスの約7割以上を圧縮することが可能になります。 HRBrainの提供を通して日本の国家課題である「生産性の向上」を解決していきます。
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