総務省後援「クラウドアワード2019」にてHRBrainがニュービジネスモデル賞を受賞
2019/11/14
株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、HRBrain)は、2019年11月8日(金)に経団連会館カンファレンスにて行われた、総務省などが後援する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019」表彰式において一昨年の「ベンチャー大賞」受賞、昨年の「ASPIC会長賞」受賞に引き続き、ASP・SaaS部門における「ニュービジネスモデル賞」を3年連続受賞いたしました。
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードとは
クラウドサービス事業者やユーザ企業・団体を対象に事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的として、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞をはじめ、その他各賞の表彰を行っています。「ASP・SaaS部門」や「IaaS・PaaS部門」などの6部門に加えて、優良なAIサービスやAIプラットフォームを提供しているサービスを表彰する「AI部門」が昨年から新設され、計7部門に分かれています。
HRBrainについて
「HRBrain」は、人事評価における課題をシンプルに解決し、目標と評価を確かな成長につなげる人事評価クラウドです。
直感的でわかりやすいUI・UXにこだわっており、最短で即日導入が可能なスピード感も特徴の一つです。料金体系もシンプルで、ランニングコストは利用人数に応じた月額費用のみ。オプションやサポート費は一切不要です。
安心のサポート体制もご好評いただいております。「レスポンスが速い」「人事コンサルと遜色ないレベル」と好評のカスタマーサクセスは、人事のスペシャリストが専任で担当いたします。
引き続きプロダクト及び体制の強化を図り多くの日本企業の成長エンジンとなり、HRTechのリーディングカンパニーを目指します。