お知らせ

「組織成長クラウド HRBrain」の新シリーズとして 「HRBrain 人材データベース」が新登場! リモートワークで起こる組織課題の解決もサポート!

2020/05/01

株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、当社)は、「組織成長クラウド HRBrain」の新シリーズとして、従業員情報と組織情報をシンプルに一元管理できる「HRBrain 人材データベース」を正式リリースしたことをお知らせいたします。

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サービス概要

「HRBrain 人材データベース」はあらゆる人材データを一元管理できるカスタマイズ性と使いやすさに優れたクラウドサービスです。
従来、紙や表計算ソフトで煩雑に管理されがちであった人材情報をクラウドで一元管理。柔軟な閲覧権限設定とカスタマイズ可能な項目設定で、メンバー同士の相互理解を促進する社員名簿としても活躍します。

また、5月には組織図に各メンバーの顔写真が入り、会社全体/部門/部署ごとに人員を一目で把握することができる「組織図ツリー機能」をリリースするだけでなく、今後は人材配置をシュミレーションできる「人材配置機能」が実装されていく予定です。
外部サービスとの連携も進め、組織の成長にとって欠かすことのできないサービスへと進化してまいります。

リモートワーク環境下でも活躍

リモートワークの普及が加速していることで、人材管理においてもDX(デジタル・トランスフォーメーション)への対応が急務となっています。今回リリースした「HRBrain 人材データベース」は、リモートワーク環境下における組織課題の解決もサポート可能なサービスです。

1.離れていても、社員の顔や個性をカンタン把握、コミュニケーションを円滑化

リモートワークで起こる組織課題が、物理的な距離があることから生じるコミュニケーションの希薄化。本サービスの「社員名簿機能」はカスタマイズ性が高く、メンバー誰でも使いやすいことから、新入社員受入の際や異動が発生した際でも、「このメンバーはどんな人か?」といった把握がすぐに可能。リモートワーク下であってもメンバー同士の相互理解を深め、コミュニケーションを図るきっかけを作り出します。

2.働く姿勢が見えづらいリモートワークでも、社員のパフォーマンスをカンタン把握

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人材配置機能サンプル画面

働く姿勢や業務進捗が見えづらいこともリモートワークで起こる組織課題の1つ。
本サービスの「人材配置機能」では、カスタマイズ自由な縦横の2軸を「労働時間×成果」と設定することで、「誰がどのくらいの時間働いて、どんな成果を挙げているのか」という社員のパフォーマンスをカンタンに可視化します。さらには労働生産性の高いハイパフォーマーを発掘することも可能に。

3.パッと組織構成を可視化し、「誰がどこのチームに所属か」をカンタン把握

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※組織図ツリー機能サンプル画面

拠点が複数あったり多店舗展開したりしている場合、「誰がどこの部署・チームに所属しているか」を全て把握することは難しいもの。さらにはリモートワーク下では、物理的距離が離れているためより困難になります。

本サービスの「組織図ツリー機能」では、組織を俯瞰して見ることが可能になるため、リモートワーク下であっても「誰がどこの部署・チームに所属してるか」をカンタンに把握。
また、「メンバー個々」と「組織全体」を把握できることから、未来の組織を想定しながら適材適所な配置・抜擢を考え抜くことが可能となります。

詳細

HRBrain人材データベースの詳細は コチラ

HRBrainの詳細