こんなお話しします

・なぜ人事のデジタル化は失敗するのか、その原因と押さえるべきポイントを解説

・人事のデジタル化をサポートするHR Techについて解説

・デジタル化を行った企業事例のご紹介

セミナー概要

テレワークの急速な普及、デジタル庁の創設など、

2020年はデジタル化、DX化への機運が一気に高まった年となりました。

人事業務においてもそれは例外ではなく、人材管理、労務、勤怠、給与計算、人事評価など、従来紙・表計算ソフトで行っていた業務をデジタル化し、業務効率化、生産性の向上の必要性を感じられた人事のみなさまは多かったのではないでしょうか。

今回のセミナーはクラウドサービス導入支援を行う、つづく株式会社代表取締役 井領明広様をお招きし開催。

「人事のデジタル化への最初の一歩」と題し、
人事業務のデジタル化を進める上で陥りがちな失敗ポイントや、大切にすべき考え方について事例を交えながら徹底解説いただきます。

2021年から本格的に人事業務のデジタル化を検討中の方、そもそもなぜデジタル化は推進すべきなのかを知りたい方にはうってつけのセミナーとなっております。

ぜひお気軽にお申し込みください。

登壇者

つづく株式会社 HRツール導入コンサルタント 井領明広

広島県神石町(現：神石高原町）出身、1991年生まれ。

早稲田大学商学部卒。

NTTデータ イントラマートにて大企業向けのERP/業務システムセールスを経験。その後、freee(フリー)株式会社にてクラウドサービスの導入支援、マーケティング等を歴任。

2017年に長野県にてクラウドサービスに特化したIT戦略立案、導入支援を行う、つづく株式会社を創業。全国100以上のIT化プロジェクトを推進し、クラウド型の評価、勤怠、労務、給与計算ソリューション等の導入支援を行っています。

登壇者コメント

「業界業種問わず、様々な企業様のIT化支援を行っている経験、事例を元に、人事業務をデジタル化していく上で押さえるべきポイントについて余すことなくお伝えいたします。ご参考になれば幸いです。」