こんなお話します

・「適性検査×人材データ活用」で実現する早期離職防止・人材定着

・「組織サーベイ×人材データ活用」で行う組織作り

・「評価データ×人材データ活用」で実現する組織、人材のパフォーマンス最大化

セミナー概要

データドリブンとは、ビジネスにおいてデータをもとに戦略、施策の意思決定やアクションを行うことを指す造語ですが、近年、人事でも人材データを活用した「データドリブンな人事」が求められるようになっています。

そこで今回は、これから人材データの活用を考えられている人事様向けに、HRTech企業3社で

「人材データ活用」をテーマにオンラインセミナーを行います。

株式会社ミツカリからは適性検査データを活用した早期離職防止・人材定着について、

株式会社OKANからは組織サーベイデータを活用したデータドリブンな組織作りを、

株式会社HRBrainからは評価データを活用した組織、人材のパフォーマンス最大化についてお話して行きます。

これから人材データの活用を検討されている人事の皆さまはぜひご参加ください。

登壇者情報

株式会社ミツカリ 代表取締役CEO 表孝憲

モルガン・スタンレー証券株式会社債券統括本部に入社し、トップセールス賞を11期連続で受賞。入社後7年間程面接官としても従事し、リクルーティングコミッティリーダーも務める。退社後、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。在学中の2015年に株式会社ミライセルフ（現：株式会社ミツカリ）を設立。3児の父。

株式会社OKAN　ハイジ事業部マネージャー 岡本達矢

株式会社インテリジェンス（現 パーソルキャリア株式会社）に入社。 求人広告営業として東海圏の顧客500社以上の中途採用をご支援。 新規開拓セールスチームのマネジメントに従事。 株式会社おかん（現 株式会社OKAN）に入社。 オフィスおかん事業部にてフィールドセールスを経験後、営業企画を立ち上げる。 その後、ハイジ事業部にて現職。

株式会社HRBrain インサイドセールスマネージャー  藤野 竜輔

岡山県出身。立命館大学卒業。新卒で大手総合人材サービス会社入社後、人材紹介業、チームマネジメント、事業立ち上げなどに従事。

HRBrain入社後はフィールドセールスとして多くの人事評価、タレントマネジメントの課題に向き合い、現在はインサイドセールスのマネージャーとしてチームを統括する。

注意事項

同業他社や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。（配信用URLの送付をいたしません）

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