チームマネジメントとは?意味ややり方と具体例やリーダーに求められるスキルについて解説
- チームマネジメントとは
- チームマネジメントで現代企業に求められるもの
- チームマネジメントが必要とされる理由
- 労働力や人口の減少
- 人材の流動性
- 人材の多様性
- チームマネジメントのやり方
- ビジョンの策定
- 戦略の策定
- 目標設定とPDCAサイクルの運用
- チームメンバーの支援
- チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキル
- コミュニケーション力
- 柔軟性
- リーダーシップ
- チームマネジメントを実現しやすい環境を作る方法
- チームリーダーの業務が煩雑な状況を回避する
- チーム内のコミュニケーション不足を回避する
- チームマネジメントに正解はない
チームマネジメントとは、チームメンバーをまとめ、企業や組織の目標達成に向けてチームリーダーがマネジメントを行い、高い生産性を維持しながら活動できる状態を構築することを指します。
適切なチームマネジメントを行うことで、チームの生産性が向上し、企業が掲げる目標を実現できます。
ですが、チームマネジメントに正解はなく、各企業や各チームによって変化します。
この記事では、チームマネジメントの意味や必要とされる理由、チームマネジメントのやり方と具体例、チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキル、適切なチームマネジメントを実現するための環境について解説します。
チームマネジメントをサポートするタレントマネジメント
チームマネジメントとは
チームマネジメントとは、チームメンバーをまとめ、企業や組織の目標達成に向けてチームリーダーがマネジメントを行い、高い生産性を維持しながら活動できる状態を構築することを指します。
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チームマネジメントで現代企業に求められるもの
現代企業に求められるチームマネジメントの特徴は柔軟性です。
転職が当たり前となり、日々新しい技術が生まれています。
また、1つのチームに所属するメンバーもさまざまな経歴とスキルを有し、複数のチームを横断した活動が増えるようになりました。
変化の激しい状況で、目標を実現するためには柔軟なチームマネジメントが求められます。
現代の経営環境において成果を出すためには、柔軟性というキーワードを念頭に置いておく必要があります。
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チームマネジメントが必要とされる理由
チームマネジメントが必要とされる理由について確認してみましょう。
チームマネジメントが必要とされる理由
- 労働力や人口の減少
- 人材の流動性
- 人材の多様性
労働力や人口の減少
チームマネジメントが必要とされる理由の1つ目は、「労働力や人口の減少」があげられます。
内閣府の発表によれば、2019年10月1日現在、1億2,617万人となっています。
また、2029年に人口が1億2,000万人を下回った後も減少を続け、2053年には9,924万人、2065年には8,808万人に減少すると推計されています。
また、総人口が減少する中で65歳以上の人口が増え続け、2042年に3,935万人とピークを迎え、その後は減少に転じると推計されています。
日本国内の労働力人口は減りますが、国内外での企業同士の競争が緩やかになることはないため、これからの企業は、少ない労働力人口で国内企業や海外企業との競争をしていかなければなりません。
労働力や人口の減少の中で企業が生き残って行くためには、チームの生産性向上が重要です。
現代のチームマネジメントのあり方を考える際は、労働力人口の減少という観点を忘れないようにしましょう。
(参考)内閣府「令和2年版高齢社会白書」
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人材の流動性
チームマネジメントが必要とされる理由の2つ目は、「人材の流動性」があげられます。
労働力人口の減少に関連して優秀な人材の確保について、各企業が獲得競争を繰り広げている状況で、人材の流動性が高まっています。
以前のような、1人の人材が1つの企業に生涯勤務するという、「終身雇用」の考え方は今後変わっていくと予想されます。
また、在宅などの「リモートワーク」や、複数の肩書や仕事を持つ「スラッシュワーカー」などの働き方の多様化が強まる中、ライフワークバランスに対する意識も高まっています。
将来的に、労働人材は自らの理想とする働き方を実現する点に重きを置くようになるでしょう。
今後は、転職などによるチームの人材の流動性を常に念頭におきながら、従業員ひとりひとりがなるべく長く根付いてくれるような組織作りに力を注ぐことが重要になります。
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人材の多様性
チームマネジメントが必要とされる理由の3つ目は、「人材の多様性」があげられます。
企業に集まる人材のバックボーンや経歴も多様になると考えられています。
具体的には、外国人と共に働く機会が増えたり、個人事業主やフリーランスと協業する機会や、複数の肩書や仕事を持つスラッシュワーカーとの仕事が増えるでしょう。
これからのチームマネジメントを実現するリーダーには、多様な人材をマネジメントし成果を上げることが求められます。
また人材の多様化によって企業経営の環境が変化し、チームマネジメントにおいてこれまで通りのやり方が通用しない場面も出てくるかもしれません。
困難を切り抜けるためにも、柔軟性をもったチームマネジメントを実現することが大切です。
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チームマネジメントのやり方
チームマネジメントとはどのようなポイントに注意することで実現できるのか、チームマネジメントのやり方について確認してみましょう。
チームマネジメントのやり方
- ビジョンの策定
- 戦略の策定
- 目標設定とPDCAサイクルの運用
- チームメンバーの支援
ビジョンの策定
チームマネジメントのやり方の1つ目は、「ビジョンの策定」です。
明確なビジョンがなければチームメンバーが向く方向がバラバラになってしまうため、チームマネジメントを実現するためには、明確なビジョンの策定が重要です。
各メンバーが違う方向を向いてしまっては、チームとして生産性の高い状態を維持することは難しくなります。
ビジョンを明確にするためには、「企業の経営目標」と「経営目標の実現に対するチームの存在意義」を意識するようにしましょう。
企業として目指す方向の中で、チームにはどのような役割が与えられているのかを明確にします。
チームのビジョンが、チームメンバーの共通理解として存在すると、自ずと各メンバーの業務もビジョンに沿ったものになります。
また、企業の経営目標が定かでないという場合は、経営層に働きかけて企業全体のビジョンを策定するところから着手すると良いでしょう。
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戦略の策定
チームマネジメントのやり方の2つ目は、「戦略の策定」です。
企業として目指す方向の中でのチームの役割を把握したら、チームの業務を最適化していきます。
「市場での自社のポジション」「競合他社の動向」「競合他社に対する自社の優位性と課題」の3つのポイントを踏まえて戦略を構築しましょう。
戦略とは、ビジョンを実現するための具体的な方法で、ビジョンに沿ったものである必要があります。
ビジョンに沿った戦略を策定することで、チームとして行うべき業務がさらに具体的に見えてきます。
目標設定とPDCAサイクルの運用
チームマネジメントのやり方の3つ目は、「目標設定とPDCAサイクルの運用」です。
チームとして行うべき業務が見えてきた後は、「短期」「中期」「長期」のそれぞれで目標を設定し、PDCAを回しながら業務の実行と改善を図りましょう。
PDCAを成功させるためには、メンバーそれぞれに合わせた頻度でのサポートが必要です。
例えば、新卒入社者やチームに参加したばかりのメンバーに対しては、1日の業務スケジュールを構築するところからサポートを必要とする場合があります。
一方で、チームメンバーとしての歴も長く、ビジネス経験の豊富なメンバーに対しては週次の進捗管理だけにしても問題ありません。
PDCAは、チームとしての目標達成を実現するために運用するため、チーム全体で一律のルールを定めずに、メンバーごとに必要なサポートを実施して行きましょう。
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チームメンバーの支援
チームマネジメントのやり方の4つ目は、「チームメンバーの支援」です。
ビジョンの策定からPDCAまでを実施しながら、チームメンバーの「モチベーション」や「スキルアップ」などの支援も行うようにしましょう。
チームメンバーの支援を行うことで、個々のメンバーのモチベーションが高まり、主体的な行動が増え、チームの生産性も向上します。
日々の業務に、「メンバーのキャリアパスに沿ったマイルストーンの構築」「日々の業務に対する賞賛」「日々の業務に対する課題の指摘」「1on1によるコミュニケーション」の取組みを追加し、メンバーとコミュニケーションを図るようにしましょう。
また、業務を続けていると誰でもミスをしてしまうため、ヒューマンエラーは避けられません。
ミスがあった際に、メンバー個人を非難するのは避け、ミスの指摘はあくまで業務を対象に実施するようにしましょう。
そのうえで、ミスを回避する仕組みを構築できると、メンバーのチームに対する信頼感も高まるでしょう。
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チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキル
チームマネジメントの実現には、チームリーダーの手腕によるところも大きくなります。
チームリーダーがチームのあり方を明確にイメージし、各メンバーに合わせたサポートができると、チームマネジメントも適切なものになります。
適切なチームマネジメントを実現するために、チームマネジメントでリーダーに求められるスキルについて確認してみましょう。
チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキル
- コミュニケーション力
- 柔軟性
- リーダーシップ
コミュニケーション力
チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキルの1つ目は、「コミュニケーション力」です。
チームマネジメントの実現には、各メンバーとの細かなコミュニケーションが必要になります。
メンバーとのコミュニケーションでは、「メンバーの考えや思いを聞く能力」と「会社の計画や考えをメンバーに伝える能力」の2つを意識するようにしましょう。
特に、メンバーの考えや思いを聞く能力は重要です。
人材の流動性が高まっている環境では、自分の考えが受け入れられないと感じたメンバーは次の職場を探すようになってしまいます。
チームマネジメントを実現するリーダーとしては、メンバーの考えと会社の考えのすり合わせを意識し、会社と従業員個人との衝突を避けながら、チームとして同じ方向に進める体制を構築できるようにしましょう。
各メンバーがどのような物事に関心があり、モチベーションを高めるのかもふまえて、丁寧なコミュニケーションを取る必要があります。
柔軟性
チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキルの2つ目は、「柔軟性」です。
企業に集まる人材はどんどん多様化が進み、正社員とフリーランスが一緒に働く機会も増え、さまざまなバックボーンを持った人材がチームに所属するようになるでしょう。
また価値観の違いも多く、例えば、仕事でいかに高い成果を出すかを生きがいのように感じる人がいる一方で、公私のバランスをとるためにプライベートを損なうような働き方を望まない人もいるように、1つの企業の中に多様な価値観を有する人材が集まるのは当然のことです。
チームリーダーは異なる価値観に対して柔軟な姿勢を持つ必要があります。
さらに現代は、技術革新に対する柔軟性も重要で、新しいソフトウェアやSaaSサービスを導入する際、チームリーダーは新技術導入に関する一定の決裁権を有するケースもあるため、現場メンバーの利便性を高める技術に対する感度を高く維持する必要があります。
リーダーシップ
チームマネジメントでチームリーダーに求められるスキルの2つ目は、「リーダーシップ」です。
チームリーダーは、高いコミュニケーション力と柔軟性を備えたうえで、チームを率いていかなければなりません。
そして、個人の価値観が多様化している現代では、従来のトップダウン型のリーダーシップは上手く効果を発揮しない場合もあります。
現代のリーダーシップでは、日頃からチームメンバーとコミュニケーションを取り、会社の考えと個人の考えを丁寧にすり合わせしていくことで生まれる、メンバーとリーダーとの間の双方での信頼関係が重要になります。
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チームマネジメントを実現しやすい環境を作る方法
チームマネジメントを実現しやすい環境について、回避すべき状態をもとに確認してみましょう。
チームマネジメントを実現しやすい環境を作る方法
- チームリーダーの業務が煩雑な状況を回避する
- チーム内のコミュニケーション不足を回避する
チームリーダーの業務が煩雑な状況を回避する
チームマネジメントを実現しやすい環境を作る方法の1つ目は、「チームリーダーの業務が煩雑な状況を回避する」ことです。
チームマネジメントでは、リーダーはマネジメントと業務に集中できる環境が必要です。
ですが、多くの企業が人材不足の状態にあり、チームリーダーも現場の業務に対応しなければならない場合もあるでしょう。
しかし、リーダーがマネジメント業務にリソースを割けない状況は中長期的に見て、チームの成長を妨げる恐れがあります。
「他のメンバーに任せられる業務を渡す」ことや、「生産性を高めるソフトやサービスを導入する」ということを意識して、業務量の改善や調整を行うようにしましょう。
リーダーの中には「メンバーに任せるよりも自分でやった方が早いから」と言う理由で、現場業務の一部を率先して行ってしまうリーダーもいます。
しかし、メンバーの成長を促すためにも、メンバーに任せられる業務は任せることを徹底し、マネジメントに集中できる状況を作って行くようにしましょう。
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チーム内のコミュニケーション不足を回避する
チームマネジメントを実現しやすい環境を作る方法の2つ目は、「チーム内のコミュニケーション不足を回避する」ことです。
リーダーとメンバー、メンバー同士で活発にコミュニケーションできる職場環境を整えましょう。
チーム内であっても、各メンバーが担当する業務は分断される場合があるため、週次でチームミーティングを開催して、中長期的な目標を再確認すると良いでしょう。
また、各メンバーが日頃の業務に従事する中で発見した問題を共有する場を作るのもおすすめです。
チャットツールを利用してリアルタイムに共有できる環境を構築しておくと、メンバーの負担にもなりません。
日々の業務が忙しくなると、メンバー同士のコミュニケーションは後回しにされてしまいます。
コミュニケーション不足を避けるためにも、チームリーダーは各メンバーの業務負担を把握し、チーム内のコミュニケーションが活発に行われる環境を積極的に整えるようにしましょう。
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チームマネジメントに正解はない
チームマネジメントとは、チームメンバーをまとめ、企業や組織の目標達成に向けて、チームリーダーがマネジメントを行い、高い生産性を維持しながら活動できる状態を構築することを指します。
適切なチームマネジメントを行うことで、チームの生産性が向上し、企業が掲げる目標を実現することが可能になります。
ですが、チームマネジメントに正解はなく、各企業や各チームによって変化します。
チームマネジメントを行うチームリーダーは、人材の流動化や多様化に柔軟に対応し、チーム内のコミュニケーションの活性化や、チームメンバーひとりひとりとの信頼関係を築きながら、リーダーシップを発揮して行かなければなりません。
適切なチームマネジメントを行うためには、まずは、自社やチームメンバーひとりひとりのキャリアプランや状況を把握し、必要な部分からチームマネジメントに着手して行く必要があります。
「HRBrain タレントマネジメント」は、目標設定や業務の進捗状況、従業員のモチベーション状況などの人材データの見える化を、シンプルで使いやすいデータ管理で実現し、チームマネジメントをサポートします。
さらに、従業員のスキルマップや、これまでの実務経験、育成履歴、異動経験、人事評価などの従業員データの管理と合わせて、OKRなどの目標管理、1on1やフィードバックなどの面談履歴などの一元管理も可能です。
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運用途中で項目の見直しが発生しても柔軟に対応できるので安心です。
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人材データの見える化も柔軟で簡単に
データベースの自由度の高さや、データの見える化をより簡単に、ダッシュボードの作成も実務運用を想定しています。
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