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タレントマネジメントシステム15選!導入メリットや選定ポイントも

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タレントマネジメントシステム15選!導入メリットや選定ポイントも

目次

    タレントマネジメントとは?

    タレントマネジメントとは、経営目標を達成するために、従業員のスキル・能力を管理して人材育成・人材開発を行う、戦略的な人材管理手法のことです。適材適所のポジション配置や、それにともなう生産性の向上、採用活動の効率化を実現することができます。また、適切な評価制度を構築することで、従業員のモチベーションを上げることができ、人材定着率が高まるといったメリットもあります。

    タレントマネジメントシステムのメリット

    タレントマネジメントを行ううえで、スキル管理や評価管理といった、従業員情報の管理は欠かせません。しかしこれらの情報管理は煩雑化しやすく、「管理するだけで精一杯」「戦略的な活用まで手が回らない」といった状態に陥りがちです。そのような場合に役立つのが、「タレントマネジメントシステム」と呼ばれる人材管理システムです。

    ここでは、タレントマネジメントシステムを導入するメリットについて、紹介していきたいと思います。

    メリット1:情報が一元化される

    タレントマネジメントシステムを導入することで、従業員のスキル・目標・評価などの情報をシステム内に集約することができ、情報の整理や共有がスムーズになります。共有する手間や探す手間を省くことができ、誰もが同じルートで情報を取りに行くことができるため、社内における情報格差を解消することにもつながります。

    メリット2:評価の公平性が高まる

    タレントマネジメントシステムによって、人事評価基準やプロセスが可視化され、評価に対する公平性や納得度を高めることができます。「目標達成度合い」「達成プロセス」などが評価を決める要素となり、評価者の「経験」「勘」「個人的な感情」といった不透明な要素は反映されにくくなるため、従業員の不満や不信感を解消することができます。

    メリット3:スキルや能力に見合った人材配置ができる

    従業員のスキル・能力情報が一元化されることで、適材適所に人材を配置しやすくなる点はメリットと言えるでしょう。情報が点在していると、異動候補者のデータ収集や、シミュレーションに時間がかかることも多いですが、タレントマネジメントシステムでは、組織図機能が搭載されていることも多く、各従業員のスキルがパッと見で分かりやすく表示されています。スキルとポジションのマッチングもスムーズに行えるでしょう。

    メリット4:人材育成につながる

    目標管理機能やフィードバック機能が搭載されている場合は、「目標が達成できたかどうか」といった結果だけでなく、「どうやって達成したのか」「どこで行き詰っているのか」といったプロセスについても把握することが可能です。従業員の「行動原理」や「思考の仕方」が把握しやすくなるため、上司としては「的確なフィードバックが送りやすくなる」というメリットがあります。また従業員としても、具体的な指摘を受けることで、自分の改善点やブラッシュアップする点を見つけやすくなるといったメリットがあります。

    タレントマネジメントシステムの選定ポイント

    ポイント1:必要な機能がそろっているか

    タレントマネジメントシステムによって、搭載されている機能は異なります。自社の活用目的に応じた機能がそろっているかどうか確認しましょう。また、デフォルトで搭載されている機能が少なくても、オプションで追加出来る場合もあるため、オプションの有無についても併せて確認しておくと良いでしょう。

    ポイント2:他システムと連携できるか

    労務管理・採用管理システムを既に導入している場合は、既存システムとの互換性に考慮して選定するようにしましょう。また、現在エクセルで管理を行っている場合は、データの取り込み・反映がそのままできるシステムだとスムーズな移行ができるでしょう。

    ポイント3:安心できるサポート体制か

    困ったときに頼れる窓口が設置されているかどうか確認しましょう。一般的に、電話・メール・チャットのサポート窓口を設置しているケースが多いですが、無料で専任の担当者が付いてくれるという場合もあります。その場合は、よりきめ細やかな対応が期待できるでしょう。

    ポイント4:操作が簡単でシンプルか

    実際にシステムを使う従業員が、使いやすいと思えるかどうかは非常に重要です。目標設定や評価業務には多くの従業員が関わります。現場へ落とし込む時のことも考慮して、誰にでも分かりやすい機能設計になっているかどうか、客観的な視点で考えるようにしましょう。サービスによっては無料トライアル期間を設けている場合もあるので、活用すると良いでしょう。

    タレントマネジメントシステム15選!

    最近では、さまざまな企業からタレントマネジメントシステムが提供されているため、導入時に迷うこともあるのではないでしょうか。ここでは、15のタレントマネジメントシステムをピックアップして紹介していきたいと思います。

    ①HRBrain

    HRBrainは、カンタン・シンプルなデザイン設計で、従業員の目標管理・スキル管理・人材評価といったあらゆる人事業務の効率化を実現できるタレントマネジメントシステムです。顔写真付きの組織図ツリーを作ることもでき、人材配置シミュレーション・コストシミュレーションなどもストレスなく行うことができます。導入企業の業種はIT・医療・コンサルティング・サービスなど多岐にわたり、大企業・中小企業・ベンチャー企業問わず幅広い企業で導入されています。

    サポート:あり(専任担当者によるサポート)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • IPアドレス制限可
    • アクセス権限設定可
    • SSL/TLS暗号化通信
    • データベースの二重化
    • 任意アカウントの利用停止措置
    • 外部セキュリティ調査機関による脆弱性診断をクリア

    トライアル:7日間無料

    ②banto

    bantoは、上司に代わってチャットボットが業務の進捗確認を行ってくれるシステムを提供しています。「順調」「ちょっと危険」「かなり危険」など、進捗状況を色別に表示することもでき、主に「目標管理」や「業務進捗管理」を効率的に行うための機能が多くなっています。bantoを通じて報告した営業数値や業務進捗は、そのまま日報や会議資料に活用することもでき、集計・分析・資料作成に割いていた時間を削減することができるでしょう。

    サポート:あり(導入時、無料の代理設定サービスあり)

    セキュリティ

    • プライバシーマーク取得
    • 伝送データの全暗号化
    • 全サーバー、ネットワーク、ストレージ、データの冗長化
    • 解約後1週間以内のデータ消去(バックアップデータは14日以内)
    • 第三者機関による脆弱性試験を定期的に実施

    トライアル:30日間無料

    ③CYDAS PEOPLE

    CYDAS PEOPLEは「どんな組織の課題にもフィットする柔軟性」を意識しており、目標管理・スキル管理・労務管理など、さまざまな人事業務に備えた機能がそろっています。また、フィード機能・掲示板機能も搭載されており、人事発令を行う掲示板や社内報として活用することができます。導入時にコンサルタントが制度設計のサポートをしてくれるサービスもあるため、スタートアップ企業など、制度構築に不安がある場合でも安心して導入できるでしょう。

    サポート:あり(サポートサイト)

    セキュリティ

    • プライバシーマーク取得
    • 伝送データの全暗号化
    • 全サーバー、ネットワーク、ストレージ、データの冗長化
    • 解約後1週間以内のデータ消去(バックアップデータは14日以内)
    • 第三者機関による脆弱性試験を定期的に実施

    トライアル:なし(無料デモあり)

    ④HITO Talent

    HITO Talentは、目標管理・評価管理・異動やキャリアの自己申告機能といった、人材育成につなげるための機能がそろっています。役職や配属、在職年数といった情報を、「キャリアタイムライン」として時系列で表示させることができるため、従業員ひとりひとりの成長状況を把握することはもちろん、今後のキャリア設計を考える際にも役立てることができます。パーソルキャリアの社員7,000 人の運用を通してブラッシュアップされた、使いやすい機能設計が特徴的です。

    サポート:あり

    セキュリティ:ISO27001取得

    トライアル:なし

    ⑤HRMOSタレントマネジメント

    HRMOSタレントマネジメントは、ビズリーチから提供されているシステムです。メールやSlackに自動送信できるオートメーション機能や、柔軟なワークフロー設計機能を活用することで、人事業務の効率化が期待できます。また、SlackやGoogleカレンダーと連携することもでき、提出期限のリマインドや1on1ミーティングのスケジューリングなどがスムーズに行えます。ヘルプサイトのナレッジは250コンテンツ以上と、非常に充実しています。

    サポート:あり(導入後3か月は専任担当者によるサポート・ヘルプサイト等)

    セキュリティ

    • プライバシーマーク取得
    • 第三者機関による脆弱性試験を定期的に実施

    トライアル:なし

    ⑥jinjer人事

    jinjer人事は、人材管理だけでなく「jinjer勤怠」「jinjer労務」「jinjer経費」などのプロダクトもカスタマイズすることで、さまざまなバックオフィス業務の効率化を図ることができるシステムです。人材管理機能としては、組織図作成・スキル管理・パフォーマンス管理機能が搭載されており、異動シミュレーションをドラッグ&ドロップで行ったり、未来の日付を指定することで人事異動の発令予約をすることも可能です。

    サポート:あり

    セキュリティ

    • 全通信の暗号化
    • 第三者機関による脆弱性試験を年に1度実施
    • 複数の拠点と複数台のサーバー・DB構成による冗長化
    • 常時1分ごとの自動暗号化監視体制
    • 外部からのインターネット通信制限

    トライアル:あり(トライアル日数は要問い合わせ)

    ⑦MINAGINE

    MINAGINEは、操作性とコストパフォーマンスにこだわったシステムです。主に中小企業への支援実績が多く、機能は人事評価に特化しています。組織の成長状況に合わせた評価項目のカスタマイズが可能で、プロセスの可視化や甘辛調整も行うことができます。評価シート設計の支援サービスもあるため、作成・運用経験がない場合でも安心して導入できるでしょう。初期費用は200,000円~となっており、運用コストは30名までであれば月額10,000円、31名以降は1名あたり月額300円の追加費用が発生します。

    サポート:あり(ヘルプデスク・Webによる運用支援コンサルティング)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • プライバシーマーク取得

    トライアル:なし

    ⑧Resily

    Resilyは、OKRの効率的な運用に特化したシステムです。目標達成までのプロセスやアクションプランを可視化させる「OKRツリー」の作成が可能で、業務の優先順位や他部署の動きが把握しやすい設計のため、組織全体における生産性の向上が期待できます。また、「目標達成にどれくらいの自信があるか」を示すコンフィデンス機能が搭載されており、自信度合いが低い場合は、状況のヒアリングやフィードバックを行うなど、従業員の心理的なサポートにも役立てることができます。

    サポート:あり(専任コーチによるサポート)

    セキュリティ:要問い合わせ

    トライアル:14日間無料

    ▽OKRについて詳しく知りたい場合は、こちらをご確認ください。
    関連記事:
    Googleやメルカリも導入する目標管理手法、OKRの基礎知識

    ⑨sai*reco

    sai*recoは、MBO・コンピテンシー・OKRといった評価手法に対応しており、評価シートの作成・配布・回収・保管が一貫して行えるシステムです。退職者の情報管理や、過去の組織体制を保管することも可能で、前例をふまえた効果的な人事の戦略策定に役立てることができるでしょう。従業員数が100名を越える場合は、1名当たり180円/月で積算されるためコストパフォーマンスの面でも優れていると言えます。

    サポート:あり(サポートセンター)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • ISO27017取得
    • 二要素による認証設定可
    • クラウドコンピューティング環境の隔離
    • ASP・SaaS(IoTクラウドシステム)情報開⽰認定

    トライアル:あり(トライアル日数は要問い合わせ)

    ⑩skillnote

    skillnoteは、スキル管理に主軸をおいたシステムです。教育プログラム修了時に自動でスキル情報が追加されたり、有効期限付きの資格・スキルについては、失効前にアラートで自動通知されたりするなどオートメーション機能に優れています。また、1400の資格名称データが元々組み込まれているため、入力の手間を省くことができるほか、名称が統一されていることによって資格保持者の絞り込みがスムーズに行えます。専門性が高く、資格保持者を多くかかえる企業におすすめです。

    サポート:あり(無料サポートのほか、オプションサポートもあり)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • IPアドレス制限可
    • SSL/TLS暗号化通信
    • 電力バックアップなど被災防止対策を実施

    トライアル:なし

    ▽スキル管理について詳しく知りたい場合は、こちらもご確認ください。
    関連記事:
    【解説】スキル管理ツールとは?導入メリット・スキルマップとの関係も

    ⑪Talent Viewer

    Talent Viewerは、エン・ジャパンが提供する、マーケティング視点を取り入れたタレントマネジメントシステムです。「3Eメソッド」と呼ばれる、採用・教育・評価を一体化させた独自の手法を取り入れており、採用管理や教育のモニタリング、評価管理や労務チェックをシステム内で完結させることが可能です。既存社員と採用候補者のマインド比較などもシステム内で行えるため、活躍しやすい人材かどうかを見極めることが可能です。

    サポート:あり(コンサルタントによるサポート)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • プライバシーマーク取得
    • IPアドレス制限可
    • 2段階認証機能あり
    • SSL暗号化通信

    トライアル:なし(無料デモあり)

    ⑫あしたのクラウド

    あしたのクラウドは、社員情報管理や目標設定、評価業務、給与シミュレーションなどが行えるシステムです。AIによる目標添削や評価者のモニタリングといった特異な機能も備え、多角的に人事業務をサポートできるシステム設計になっています。3500社以上の導入実績があり、人事部・人事担当者がいない企業でも運用できるよう、導入後は専任のカスタマーサクセスチームによる万全なサポート体制が用意されています。

    サポート:あり(専任チームによるサポート)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • プライバシーマーク取得

    トライアル:あり(トライアル日数は要問い合わせ)

    ⑬カオナビ

    カオナビは、社員情報管理やMBO・360度評価といった目標管理はもちろん、社員アンケートの作成や、人材のマトリクス分析なども可能なシステムです。オプションにはなりますが、適性検査(SPI3)がシステム上で行えるサービスや、優秀な人材の特徴をそのまま募集要項に反映させるといった、採用活動に役立つ機能もあります。無料トライアルのほか、実際のシステム画面を見ながらオペレーターの説明を受けることができる無料デモも行っています。

    サポート:あり(専任担当者によるサポート)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • ISO27017取得
    • プライバシーマーク取得
    • ワンタイムパスワードを使った2段階認証
    • IPアドレス制限可
    • アクセス権限設定可
    • SSL/TLS暗号化通信
    • データベースの二重化
    • 外部から利用停止操作可
    • 外部セキュリティ調査機関による脆弱性診断をクリア

    トライアル:あり(トライアル日数は要問い合わせ)

    ⑭スマカン

    スマカンは、省庁や公的機関の導入実績を多く持つタレントマネジメントシステムです。特にアンケート・調査機能が充実しており、社員満足度アンケートや研修アンケート、テレワーク調査、ハラスメント調査、リーダーシップ調査など、それぞれの企業ニーズに合わせた調査を行うことができます。アンケート機能を活用して、離職原因の分析や従業員のストレスチェックを行うことも可能なため、働きやすい職場環境づくりに役立てることができるでしょう。

    サポート:あり

    セキュリティ

    • 2段階認証機能あり
    • IPアドレス制限可
    • アクセス権限設定可
    • SSL/TLS暗号化通信
    • データベースの二重化
    • 外部セキュリティ調査機関による脆弱性診断をクリア

    トライアル:30日間無料

    ⑮タレントパレット

    タレントパレットは、マーケティング要素を取り入れて、科学的なデータに基づく人事を実現することができるシステムです。人事評価、人材データ分析、社員アンケート、組織診断が出来るほか、従業員の健康状態も一元管理することができます。また、「人事FAQ」と呼ばれる機能では、人事担当者がよく受ける質問を集約してFAQ・チャットボット化することが可能なため、従業員が問い合わせる手間・人事担当者が回答する手間を省くことができます。

    サポート:あり(専任担当者/チームによるサポート)

    セキュリティ

    • ISO27001取得
    • ISO27017取得
    • プライバシーマーク取得
    • 通信の暗号化
    • クラウドサーバー基盤の冗長構成
    • 24時間365日のサーバー監視体制
    • 第三者機関による脆弱性試験を定期的に実施

    トライアル:あり(トライアル日数は要問い合わせ)

    まとめ

    今後も労働人口の減少傾向は続くことが予想され、「業務の効率化」や「優秀な人材の確保」については、企業にとって引き続き重要な課題となるでしょう。

    転職についての考え方もここ数十年で大きく変化し、より良い労働条件・労働環境を求めて転職することが一般的になりました。企業には「より良い労働条件・労働環境を提供し続けられること」が求められています。

    タレントマネジメントシステムは、「人事評価」や「人材管理」といった人事業務を効率化することができるだけでなく、評価の公平性や人材配置の納得度を高め、従業員の定着率も上げることができます。

    「評価制度が上手く運用できていなくて、従業員の満足度が低い」「従業員ひとりひとりのスキルが管理できていなくて、人材を活かしきれていない」といった悩みがある場合は、タレントマネジメントシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

    HRBrainは、データドリブンな人事を実現することができるタレントマネジメントシステムです。使いやすい機能設計と、見やすい画面設計で、クラウドシステムの導入が初めての場合でも簡単に使いこなすことができます。7日間の無料トライアルや資料請求も行えるため、まずはホームページをご確認ください!

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    HR大学 編集部

    HR大学は、タレントマネジメントシステム・従業員エクスペリエンスクラウドを提供するHRBrainが運営する、人事評価や目標管理などの情報をお伝えするメディアです。難しく感じられがちな人事を「やさしく学べる」メディアを目指します。

    • 【人事コンサルタント監修】人事評価設計マニュアル
    • サイボウズ-武部様

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