ワークショップとは?意味やビジネスでのやり方について分かりやすく解説
- ワークショップとは
- ワークショップとセミナーとの違い
- ワークショップとグループワークとの違い
- ワークショップの種類
- 研修型ワークショップ
- 問題解決型ワークショップ
- 採用型ワークショップ
- イベント型ワークショップ
- ワークショップを実施するメリット
- 参加者の当事者意識が高まる
- 多様な意見や価値観に触れることができる
- 問題解決能力が高まる
- コミュニケーション能力が向上する
- ワークショップを実施するデメリット
- 参加者の傾向によって質に差が出る
- 幅広い知識を得ることは難しい
- 参加するのみで満足してしまう場合がある
- ワークショップのやり方
- 実施目的やタイムスケジュールを説明する
- 基本的なルールを共有する
- ワークを実施する
- フィードバックや振り返りを行う
- ワークショップを成功させるポイント
- 事前に実施目的を明確にする
- グループワークのほかに個人ワークを設定する
- ファシリテーターを設定する
- 良い雰囲気が生まれる環境を整備する
- ワークショップはリラックスして参加できる環境づくりが重要
ワークショップとは、参加者が主体的に参加できる体験型の学習を指し、主にトレーニングや問題解決などを目的として実施されます。
ワークショップは、参加者同士が意見を出し合いながら主体的に進めていく点が大きな特長で、参加者の当事者意識が高まったり、多様な意見や価値観に出会えたりする点が、主なメリットと言えます。
この記事では、ワークショップの意味、ワークショップとセミナーやグループワークとの違い、ワークショップの種類、ワークショップのメリットとデメリット、ワークショップのやり方、ワークショップを成功させるポイントについて、分かりやすく解説します。
ワークショップに必要な組織図やスキル管理をサポート
ワークショップとは
ワークショップとは、参加者が主体的に参加できる体験型の学習を指し、主にトレーニングや問題解決などを目的として実施されます。
ワークショップは、英語で「workshop」と書き、「作業場」「仕事場」などの意味を持つ言葉です。
一般的にビジネスの場でのワークショップでは、参加者数名が1つのグループになり、グループ内で自分の考えを発言したり、他の参加者の考えを聞いたりします。
あらかじめ設定されたテーマや課題に対して、他者とグループを作って取り組むことによって、新しい知見や学びを得られる点がワークショップの大きな特長です。
▼「主体性」についてさらに詳しく
ワークショップとセミナーとの違い
従業員の学習方法には、社内もしくは外部の講師が講義をするセミナー型のものもあります。
セミナーとワークショップの最も大きな違いは、受講形式にあります。
セミナーは、講師が一方向的に講義を行い、参加者が受け身的に講義の内容を聞く形式で、講師がほぼ1人で話すため、学習の内容が濃く、進行も早いでしょう。
ワークショップは、参加者全員が1つのテーマに取り組み、意見交換を行うため、進行がゆっくりであることが多く、セミナーで得られるような新しい知識よりは、他者の知見に触れることの方が多いと言えます。
ワークショップとグループワークとの違い
従業員の学習形式には、グループワークもあります。
グループワークは、複数の参加者で1つのテーマについて取り組み、課題を解決するもので、ワークショップとよく似ています。
グループワークとワークショップの最も大きな違いは、学習の目的にあります。
グループワークの主な目的は、コミュニケーションの活発化などです。
ワークショップの主な目的は、実践的なスキルや知識を学ぶことである場合が多いです。
▼「研修」についてさらに詳しく
従業員の学習や受講履歴を管理
⇒「HRBrain タレントマネジメント」資料ダウンロード
ワークショップの種類
ワークショップは、参加者ひとりひとりが話し合いに参加する形式の学びであることが大きな特長です。
ビジネスにおけるワークショップには、どのような種類があるのか確認してみましょう。
ワークショップの種類
研修型ワークショップ
問題解決型ワークショップ
採用型ワークショップ
イベント型ワークショップ
研修型ワークショップ
研修型ワークショップは、主に従業員が新たな知識やスキルを習得する目的で行われます。
研修型という名称の通り、実務と関連した内容がテーマに設定されることが一般的です。
具体的なテーマの例として、新たに導入した業務システムの活用方法や、近々リリースされる新商品を売り込むためのセールストークの習得などがあげられます。
▼「スキル管理」についてさらに詳しく
▼「スキルマップ」についてさらに詳しく
問題解決型ワークショップ
問題解決型ワークショップは、部署や部門など、自社内で起こっている問題や課題をテーマに行うワークショップです。
従業員ひとりひとりがテーマについての意見を出し、提案をすることによって、問題や課題の解決を目指す目的で行われます。
採用型ワークショップ
採用型ワークショップは、既存の従業員ではなく、新卒採用への応募者やインターンシップに来ている人などを対象に行われます。
参加者を複数のグループに分け、1つのテーマについて意見交換をしてもらう形式が一般的です。
意見交換の際の発言や態度などから、参加者の自社への適性を見極めるとともに、自社の理念やビジョンを知ってもらう目的でも行われます。
▼「業務適性」についてさらに詳しく
▼「理念」についてさらに詳しく
▼「ビジョン」についてさらに詳しく
イベント型ワークショップ
イベント型ワークショップは、リフレッシュの意味合いを持ち、主に社内のレクリエーションを目的に行われます。
一般的に、特定の分野に精通している人を外部から招き、知識や技術をレクチャーしてもらうと同時に、参加者自身も実体験によってスキルや技術の習得を目指します。
参加者が自らの手を動かしたりアイデアを生み出したりして、独創性を発揮しながら学びを得られる点が、イベント型ワークショップの大きな特長です。
▼「チームビルディング」についてさらに詳しく
▼「社内コミュニケーション」についてさらに詳しく
ワークショップを実施するメリット
ワークショップには、研修に近い形式やイベントに近い形式など、さまざまな形式のものがあります。
ワークショップを実施することは、具体的にどのようなメリットがあるのか確認してみましょう。
ワークショップを実施するメリット
参加者の当事者意識が高まる
多様な意見や価値観に触れることができる
問題解決能力が高まる
コミュニケーション能力が向上する
参加者の当事者意識が高まる
ワークショップを実施するメリットとして、「参加者の当事者意識が高まる」ことがあげられます。
ワークショップは、受け身で話を聞くだけでなく、参加者が主体的にテーマについて考えたり発言したりできる点が大きなメリットと言えます。
当事者意識を高めながら意見交換を行うことで、これまで気付かなかった新たな気づきを得たり、自分の役割に責任感が芽生えたりすることが期待できます。
また、一方向的な講義ではなく、他の参加者と交流しながら学ぶことから、満足感や達成感も高まると言えます。
多様な意見や価値観に触れることができる
ワークショップを実施するメリットとして、「多様な意見や価値観に触れることができる」ことがあげられます。
ワークショップは、グループ内で意見を出し合うことで、多くの人の考えや価値観に触れられる点が大きなメリットと言えます。
他の参加者の発言によって、自分には無かった視点や考え方を知ると、視野が広がったり多角的な思考ができるようになったりすることが期待できます。
また、ワークショップでの学びが、実務において新しいアイデアやイノベーションを生み出すことにつながる可能性もあります。
▼「イノベーション」についてさらに詳しく
問題解決能力が高まる
ワークショップを実施するメリットとして、「問題解決能力が高まる」ことがあげられます。
ワークショップでは、ひとつのテーマについてどうすれば課題を解消できるか、解消までに想定される障壁は何かといったことを考えます。
また、課題について他の参加者と一緒に考え、意見を出し合うことで、自分1人では得られなかった視点や発想を得ることができます。
他者と一緒に考え問題を解決する経験は、今後何らかの問題にぶつかった際に、解決の道筋を見付ける際に役立ちます。
ワークショップに参加することは、従業員本人の問題解決能力の向上につながると言えます。
コミュニケーション能力が向上する
ワークショップを実施するメリットとして、「コミュニケーション能力が向上する」ことがあげられます。
ワークショップでは、一般的に複数のグループを作り、他のメンバーと話し合いを行います。
人見知りで普段は積極的に周囲の人と話さない人も、ワークショップでは初対面の人と話をしたり、多くの人の前で意見を表明したりする必要があります。
また、ただ意見を述べるだけではなく、聞き手にとって分かりやすい話し方を意識したり、反対に相手の意見を聞く力である傾聴力を身に付けたりする機会にもなり、コミュニケーション能力が向上し、実務において役立つことが期待できます。
▼「傾聴力」についてさらに詳しく
ワークショップを実施するデメリット
ワークショップを実施することは参加者にとって多くのメリットがある反面、デメリットもあります。
ワークショップを実施することは、具体的にどのようなデメリットがあるのか確認してみましょう。
ワークショップを実施するデメリット
参加者の傾向によって質に差が出る
幅広い知識を得ることは難しい
参加するのみで満足してしまう場合がある
参加者の傾向によって質に差が出る
ワークショップを実施するデメリットとして、「参加者の傾向によって質に差が出る」ことがあげられます。
ワークショップでは、参加者ひとりひとりが意見を出しながら、与えられたテーマについて話し合います。
参加者がメインである分、参加者が主体性のあるタイプかどうか、積極的に発言するタイプかどうかによって、ワークショップ全体の質が大きく変わる可能性があります。
参加者ひとりひとりが自発的に発言しないタイプの場合は、活発な意見交換が行われず、ワークショップへの満足度が低くなる可能性があります。
幅広い知識を得ることは難しい
ワークショップを実施するデメリットとして、「幅広い知識を得ることは難しい」ことがあげられます。
ワークショップは、知識をインプットする時間は少なく、体験型の学習を行う時間が大半です。
また、学習のテーマも汎用的ではなく、特定の分野に絞ったものであることが多く、ワークショップへの参加によって、幅広い知識を得ることは難しいと言えます。
知識を得る目的であれば、ワークショップではなく、講義形式のセミナーを受講するほうが効率的と言えます。
参加するのみで満足してしまう場合がある
ワークショップを実施するデメリットとして、「参加するのみで満足してしまう場合がある」ことがあげられます。
ワークショップでは、開催場所に出向いて特定のテーマについて考え、他の参加者と意見を交わします。
講義形式の学習と比べて主体的に参加するものであることから、人によってはワークショップに参加すること自体で満足してしまう場合があります。
しかし、ワークショップは、ただ参加するだけでは十分な学びを得ることができません。
他の参加者との意見交換の中で新しく知った視点や考え方を、その後の実務での業務改善やイノベーションに活用する意識を持つことが重要です。
ワークショップのやり方
ワークショップには、研修型やイベント型など、さまざまなタイプがあります。
実際にワークショップを開催する際は、どのような流れで行うと良いのか、ワークショップのやり方について4段階に分けて確認してみましょう。
ワークショップのやり方
- 実施目的やタイムスケジュールを説明する
- 基本的なルールを共有する
- ワークを実施する
- フィードバックや振り返りを行う
実施目的やタイムスケジュールを説明する
ワークショップのやり方の1段階目は、「実施目的やタイムスケジュールを説明する」ことです。
目的を共有することで、ワークショップで何を習得するべきかを、参加者ひとりひとりが認識することができます。
参加者が同じ方向に向かって作業や意見交換を行えると、ワークショップがより有意義なものになることが期待できます。
また、冒頭で全体のタイムスケジュールを説明することも大切です。
ワークショップの流れを把握することで、参加者が重要と思われるポイントを意識しながら、考えたり作業したりすることができるようになります。
基本的なルールを共有する
ワークショップのやり方の2段階目は、「基本的なルールを共有する」ことです。
ワークショップを充実させ目的を達成するためには、参加者が基本的なルールを守ることが大切です。
ワークショップの開始時には、全体を通じて参加者が守るべきルールを共有するようにしましょう。
ワークショップの一般的なルール
グループ内での各人の役割を決め、自身の役割を遂行する
他の参加者の意見は、どのようなものでも否定せず受け入れる
出された意見は、ワークショップの場限りのものとする
ワークを実施する
ワークショップのやり方の3段階目は、「ワークを実施する」ことです。
タイムスケジュールや基本的なルールの共有ができたら、いよいよワークを進めます。
まずは、場の雰囲気に慣れてもらうためにも、個人ワークから開始すると良いでしょう。
ワークの手順
- 個人ワークを行い、参加者ひとりひとりがテーマについて考え、整理をする
- 次に、グループ内で各人のアイデアを共有し、議論を行う
- 最後に、グループとしての結論を出し、全体に発表する
フィードバックや振り返りを行う
ワークショップのやり方の4段階目は、「フィードバックや振り返りを行う」ことです。
ワークショップの最後に、フィードバックや振り返りの時間を設けることが大切です。
ワークショップでは、参加者ひとりひとりが自分の考えを述べ、他の参加者から出される多くの意見にも耳を傾ける必要があります。
慌ただしいタイムスケジュールの中では、新たな気づきや視点に気付いても、しっかりと落とし込むことができない場合があります。
ワークショップで得たものを、参加者が学びとして定着させられるようにするためにも、フィードバックや振り返りの時間を設けることが重要です。
▼「フィードバック」についてさらに詳しく
ワークショップのデータやフィードバックの記録を管理
⇒「HRBrain タレントマネジメント」資料ダウンロード
ワークショップを成功させるポイント
ワークショップは、新しく知った視点や価値観を、問題解決能力の向上や新たなアイデアの創出に活用できる点が大きな特長です。
ワークショップを参加者にとって有意義なものにするためには、どのような点に注意すると良いのか、ワークショップを成功させるポイントについて確認してみましょう。
ワークショップを成功させるポイント
事前に実施目的を明確にする
グループワークのほかに個人ワークを設定する
ファシリテーターを設定する
良い雰囲気が生まれる環境を整備する
事前に実施目的を明確にする
ワークショップを成功させるポイントとして、「事前に実施目的を明確にする」ことがあげられます。
ワークショップを開く際は、ワークショップによって参加者に何を経験し、何を学んでもらうのか、どのような成果を求めるかといった目的を、主催者側で明確に決めておくことが大切です。
目的を定めることによって、ワークショップのテーマや当日の流れなどが、自然に決まります。
また、目的を決める際は、できる限り具体的なものにすることが重要です。
目的が抽象的だったり、曖昧だったりすると、参加者がワークショップで何を目指すべきなのか迷ってしまう可能性があります。
グループワークのほかに個人ワークを設定する
ワークショップを成功させるポイントとして、「グループワークのほかに個人ワークを設定する」ことがあげられます。
ワークショップの参加者の中には、場の雰囲気に慣れるまでなかなか発言できない人もいるため、ワークショップの雰囲気に慣れてもらうためにも、グループ内での話し合いの前に、個人ワークの時間を設定するようにしましょう。
また、最初からグループワークを開始すると、参加者ひとりひとりが自身の意見をまとめきれていないまま、話し合いを行うことになってしまいます。
参加者ひとりひとりが個人ワークで自身の意見を整理したうえでグループワークに参加できると、話し合いがスムーズかつ活発になることが期待できます。
ファシリテーターを設定する
ワークショップを成功させるポイントとして、「ファシリテーターを設定する」ことがあげられます。
ワークショップを開催する際は、全体の進行を担当するファシリテーターを設定すると良いでしょう。
ファシリテーターとは、参加者同士の意見交換を促したり、中立の立場から意見の調整を行ったりする人のことを指します。
ファシリテーターは、言葉の意味としては司会者と似ていますが、進行を予定通りに進めるのみではなく、必要に応じて参加者の意見交換を促す点などはファシリテーターのみの特徴と言えます。
ワークショップでは、進行の経験が豊富なファシリテーターを設定すると、活発な意見交換が促され、参加者の満足度が高くなることが期待できます。
▼「ファシリテーション」についてさらに詳しく
良い雰囲気が生まれる環境を整備する
ワークショップを成功させるポイントとして、「良い雰囲気が生まれる環境を整備する」ことがあげられます。
ワークショップは、一方的に話を聞く講義形式の研修と異なり、自身の意見を求められる場であるため、参加者が緊張している場合があります。
参加者の緊張をほぐし、活発な意見交換が行われるためには、良い雰囲気が生まれるような環境を主催者側が整えることが大切です。
具体的には、会場の照明の明るさや流すBGMの調整、参加者同士が向き合う机の配置調整などがあげられます。
その他、ペンやメモ、ホワイトボードなど、必要な道具を揃えておくことも大切です。
ファシリテーターやワークショップのメンバーを抽出
⇒「HRBrain タレントマネジメント」資料ダウンロード
ワークショップはリラックスして参加できる環境づくりが重要
ワークショップとは、参加者が主体的に参加できる体験型の学習を指し、主にトレーニングや問題解決などを目的として実施されます。
ワークショップは、講義を受講する形式の研修と異なり、参加者同士が意見を出し合いながら主体的に進めていく点が大きな特長で、参加者の当事者意識が高まったり、多様な意見や価値観に出会えたりする点が、主なメリットと言えます。
また、ワークショップを実施する際は、参加者が緊張をほぐして意見を活発に交換できるよう、主催者側がファシリテーターを設定したり、環境づくりに配慮したりすることが大切です。
タイムスケジュールや参加者の座席の配置などの細かな点にまで気を配り、丁寧に準備することで、参加者ひとりひとりにとってより充実したワークショップになることにつながります。
「HRBrain タレントマネジメント」は、ワークショップでのデータやフィードバックの記録など、従業員の学習データの記録の管理を簡単かつシンプルにサポートします。
さらに、従業員のスキルマップや、これまでの実務経験、育成履歴、異動経験、人事評価などの従業員データの管理と合わせて、OKRなどの目標管理、1on1やフィードバックなどの面談履歴などの一元管理も可能です。
HRBrain タレントマネジメントの特徴
検索性と実用性の高い「データベース構築」を実現
運用途中で項目の見直しが発生しても柔軟に対応できるので安心です。
柔軟な権限設定で最適な人材情報管理を
従業員、上司、管理者それぞれで項目単位の権限設定が可能なので、大切な情報を、最適な状態で管理できます。
人材データの見える化も柔軟で簡単に
データベースの自由度の高さや、データの見える化をより簡単に、ダッシュボードの作成も実務運用を想定しています。
▼「タレントマネジメントシステム」についてさらに詳しく
▼「タレントマネジメント」お役立ち資料まとめ
おすすめ記事
- アクティブリスニングとは?効果と実践方法や注意点を簡単に解説#人材育成2024/12/02
- ワークエンゲージメントとは?意味と測定方法や尺度と高める方法について解説#人材育成2024/10/16
- メンター制度とは?意味と導入手順やメリットとデメリットやいらないと言われる理由について解説#人材育成2024/10/07
- 意欲的とは?意味と積極的との違いや意欲的に働くことのきっかけやメリットについて解説#人材育成2024/09/26
- eNPS℠とは?意味と質問項目や業種別平均スコアを上げる方法について解説#人材育成2024/09/25
- ケイパビリティとは?ビジネスでの意味やコアコンピタンスとの違いと高める方法を簡単に解説#人材育成2024/09/19